一年の学びを終えて
2011年03月24日
今日は一年間の学習を終えたことをみんなで讃え
合う修了式。8時45分の開式です。私は43分頃に体育館に向かったのですが、体育館は静まりかえっています。おや、まだ誰も入っていないのかな、と思って体育館に行くと、なんと、全員が三角座りの姿勢で、静かに式が始まるのを待っているのです。すごいなあ、と感心します。
最初に学年の代表の子に「修了証」を手渡しました。142名の学びの証です。卒業式を見ているせいか、修了証をもらう練習なんかしていないのですが、ち
ゃんと礼をし、両手でしっかり受け取り、受け取った後は「ありがとうごさいます」と返事ができていて、これにも感心しました。
次に「この一年で頑張ったこと」の発表です。学年の代表の子が前に出て話します。どの学年の子も話すことをしっかり覚えていて、誰一人メモを手にしている子はいません。しかも短い話ではなく、ちゃんとした作文を自分の言葉で伝えています。縄跳びの練習に励んで、二回旋跳びができるようになったこと、友だちにいろいろと教えてもらってできるようになったこ
と、学級のみんなと切磋琢磨しながらできることを伸ばしていったことなど、どの子の話を聞いていても、一つひとつのエピソードに、そんなこともあったなあ、そやそや、よう頑張ったなあ、と思うことばかりです。5年生の子は、さらにマイクを使わず、自分の声でしっかりと話しています。こうした子どもたちの姿にもまたまた感心しました。今日の修了式は、子どもたちの素敵な姿に感心することばかりでした。
平成22年度のブログ更新は本日が最終となります。ご愛読ありがとうございました。次年度は4月8日から再開します。よろしくお願いします。
最初に学年の代表の子に「修了証」を手渡しました。142名の学びの証です。卒業式を見ているせいか、修了証をもらう練習なんかしていないのですが、ち
次に「この一年で頑張ったこと」の発表です。学年の代表の子が前に出て話します。どの学年の子も話すことをしっかり覚えていて、誰一人メモを手にしている子はいません。しかも短い話ではなく、ちゃんとした作文を自分の言葉で伝えています。縄跳びの練習に励んで、二回旋跳びができるようになったこと、友だちにいろいろと教えてもらってできるようになったこ
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15:38
│ころっけパパのひとりごと
義援金を届けに
2011年03月23日
子どもたちの募金活動は今日で終わりました。テレビの番組も徐々に平常に戻りつつあります。コマーシャルも少しずつ再開されています。テレビに出演しているタレントさんたちは「被災地に元気を与えるため」
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17:33
│ころっけパパのひとりごと
健康優良学校の像 再建
2011年03月22日
ところが2年前、この児童像が壊れてしまいました。30年という風雪に耐えかねたのかもしれません。この様子を見た、近くにお住まいの井上亮一教育委員長は、せっかくの像をこのままにしておくのは忍びないと、大津にある成安造形大学に復元を依頼して下さいました。依頼を聞いた大学は、彫塑を学ぶ学生さんに建立当時の児童像に似た像の制作を託され、この度ようやく像が完成し、元の場所に設置され
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17:59
│ころっけパパのひとりごと
次のステップに向かって
2011年03月18日
思いもかけぬ春の大雪。朝から雪かきに汗を流す
卒業式は、今まで記憶にありません。
今年の卒業生は28名。式が始まる前に、1週間前に発生した「東北関東大震災」の犠牲者を追悼して、全員が黙祷を捧げました。
最初は「卒業証書授与」。人数が少ないので、一人ひとり、ゆったり証書を受け取りに行きます。どの子もきびきびとした動作で、顔も輝いて見えます。
「別れの言葉」では、卒業生が6年間の歩みを振り
返り、各学年で心に残っていることを力強く語りました。在校生も、大きな声で卒業生に別れの言葉や感謝の言葉を語ります。途中に入る歌も、みんな一生懸命に歌っています。6年生が歌う曲は3曲。音楽会で歌った「すてきな自分と出会う道」、卒業式に向けて練習を重ねてきた「街は光の中に」と、11月から続けてきたふるさと学習への思いを込めた「ふるさと」。在校生は、卒業してもいつまでも僕たちのことを忘れないでね、との思いを込めて「いつまでも友だち」という曲を、そして全校が声を揃えて「風に向
かい光に向かい」という曲を合唱しました。とてもきれいな声で、体育館いっぱいに素敵なハーモニーが広がりました。
そして4,5年生が、「威風堂々」の曲を合奏する中を退場しました。教室で話が終わった後、全校のみんなに見送られて学校を後にしました。玄関先で、在校生との別れを惜しむ姿もたくさんみられました。みんな、中学校でも元気でね。
今年の卒業生は28名。式が始まる前に、1週間前に発生した「東北関東大震災」の犠牲者を追悼して、全員が黙祷を捧げました。
最初は「卒業証書授与」。人数が少ないので、一人ひとり、ゆったり証書を受け取りに行きます。どの子もきびきびとした動作で、顔も輝いて見えます。
「別れの言葉」では、卒業生が6年間の歩みを振り
そして4,5年生が、「威風堂々」の曲を合奏する中を退場しました。教室で話が終わった後、全校のみんなに見送られて学校を後にしました。玄関先で、在校生との別れを惜しむ姿もたくさんみられました。みんな、中学校でも元気でね。
Posted by 老蘇小学校 at
17:16
│ころっけパパのひとりごと
学びの業を修めて
2011年03月17日
老蘇小学校の校歌に、「老蘇の森の名にかけて、
学びの業を励みつつ……」という歌詞があります。28名の6年生は、しっかりと学びの業に励みながら、6年間の小学校生活を終えようとしています。
みんなと一緒に学ぶ最後の日は、季節外れの大雪。野山はすっかり雪化粧し、冬の装いに逆戻りしてしまいました。朝から卒業式の最後の練習を済ませた子どもたち。しっかりと声を出し、きれいな声で合唱も聞かせてくれました。明日は涙が出て、ちゃんと歌
えないかもしれませんね。
練習も終わり、小学校生活最後の給食。そして最後の時間となった5時間目は、できあがったばかりの卒業アルバムを配ってもらいました。懐かしい思い出がいっぱい詰まった卒業アルバムをみんなで見ながら、6年間の小学校生活を振り返っています。後ろの頁にサインの交換もしました。全員同じ中学校に進学しますが、学級も違い、部活も違うと、今までのように毎日顔を合わすことも少なくなります。こうして顔を寄せ合い、みんなで楽しくワイワイ過ごすのも最後に
なるのでしょう。
そして最後に、6年生になった一番最初の日に書いた、「卒業するときの自分」に宛てた手紙を返してもらい、読み返してみました。そこには「1年生に優しくできる6年生になっている自分」「今以上に勉強に頑張っている自分」の姿がありました。みんなは、今の自分と照らし合わせ、予想通りにはなってないかな、と少し反省もしながら、自分に宛てた手紙を熱心に読んでいました。
さあ、いよいよ卒業です。明日はみんなで胸を張って、輝かしい門出となることでしょう。
みんなと一緒に学ぶ最後の日は、季節外れの大雪。野山はすっかり雪化粧し、冬の装いに逆戻りしてしまいました。朝から卒業式の最後の練習を済ませた子どもたち。しっかりと声を出し、きれいな声で合唱も聞かせてくれました。明日は涙が出て、ちゃんと歌
練習も終わり、小学校生活最後の給食。そして最後の時間となった5時間目は、できあがったばかりの卒業アルバムを配ってもらいました。懐かしい思い出がいっぱい詰まった卒業アルバムをみんなで見ながら、6年間の小学校生活を振り返っています。後ろの頁にサインの交換もしました。全員同じ中学校に進学しますが、学級も違い、部活も違うと、今までのように毎日顔を合わすことも少なくなります。こうして顔を寄せ合い、みんなで楽しくワイワイ過ごすのも最後に
そして最後に、6年生になった一番最初の日に書いた、「卒業するときの自分」に宛てた手紙を返してもらい、読み返してみました。そこには「1年生に優しくできる6年生になっている自分」「今以上に勉強に頑張っている自分」の姿がありました。みんなは、今の自分と照らし合わせ、予想通りにはなってないかな、と少し反省もしながら、自分に宛てた手紙を熱心に読んでいました。
さあ、いよいよ卒業です。明日はみんなで胸を張って、輝かしい門出となることでしょう。
Posted by 老蘇小学校 at
17:39
│ころっけパパのひとりごと