失敗から学ぶこと
2010年02月26日
今日は中学年の子が、学年間で群読の交流会をしました。4年生は「はる・なつ・あき・ふゆ」という文を読みました。一人で読んだり、何人かで読んだり、全員で読んだりと、リズミカルな読みができました。ところが3年生は「雪が降る」という詩を読んだのですが、どうしたわけか途中で一人で読む子の部分がなくなったり、みんなで読む部分が曖昧になったりして、だんだん尻すぼみになって、何か中途半端な状態で終わってしまったのです。
ここで終わってしまわないのが老蘇の子どもたち。3年生の子どもたちは、教室に戻ると、話し合いを始めました。先生に叱られるからどうしよう、という話し合いではありません。誰が失敗したからダメなんだ、という話し合いでもありません。どうして失敗してしまったのか、何が原因なのかを真剣に考え、次に向けてどうすればいいのかを考えたのです。
そして、みんなが一生懸命に考えた結果、六年生を送る会の出し物を「雪が降る」に差し替え、学級が一つになった群読を披露しようということになりました。みんなも楽しみにしていますよ。
そして、みんなが一生懸命に考えた結果、六年生を送る会の出し物を「雪が降る」に差し替え、学級が一つになった群読を披露しようということになりました。みんなも楽しみにしていますよ。
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19:02
│ころっけパパのひとりごと
すごい!車いすバスケ
2010年02月25日
3年生や4年生は、車いすに乗ったり、アイマスクをしたりして校内を移動する体験を通し、体の不自由な人たちの立場に立った生活を考える学習を重ねてきました。
そうした学習の一環として、今日は車いすバスケットボールの選手でもある山本さんに来ていただきました。山本さんは20才代でバイクの事故に遭い、下半身が動かなくなりました。寝たきり状態の生活が2ヶ月以上も続き、体はやせ細り、1kgの重さの物でさえ持ち上げられない状態までなったそうです。
それでも、いろいろと思い悩むことも多い中、車いすでの生活ができるようにリハビリを続けているうちに、車いすバスケットボールをしている人から、一緒にやらないか、と声をかけられたといいます。
車いすバスケットボールの実演も見せていただきました。競技用の特殊な車いすを操り、ドリブルをしながらすごいすピートで移動される姿に、子どもたちからは驚きの歓声と拍手がおこりました。
最後に、車いすで社会参加をしている者にとって、スロープに物が置いてあったり、道路に自転車が放置してあったり、またガラス瓶や犬の糞が落ちていたりすることは、とても生活がしづらくなることだから、みんなも気をつけて下さい、というお話を聞きました。
そうした学習の一環として、今日は車いすバスケットボールの選手でもある山本さんに来ていただきました。山本さんは20才代でバイクの事故に遭い、下半身が動かなくなりました。寝たきり状態の生活が2ヶ月以上も続き、体はやせ細り、1kgの重さの物でさえ持ち上げられない状態までなったそうです。
車いすバスケットボールの実演も見せていただきました。競技用の特殊な車いすを操り、ドリブルをしながらすごいすピートで移動される姿に、子どもたちからは驚きの歓声と拍手がおこりました。
最後に、車いすで社会参加をしている者にとって、スロープに物が置いてあったり、道路に自転車が放置してあったり、またガラス瓶や犬の糞が落ちていたりすることは、とても生活がしづらくなることだから、みんなも気をつけて下さい、というお話を聞きました。
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11:42
│ころっけパパのひとりごと
愛校作業
2010年02月24日
卒業まで後17日。6年生の教室に貼ってあるカウントダウンカレンダーの日数は、だんだん少なくなってきています。6年生の子どもたちは、6年間お世話になった老蘇小学校を、感謝の気持ちを込めて美しくしようと、愛校作業をしました。
1回目の今日は、運動場体育倉庫、中庭、そして運動場の掃除と整頓です。運動場にある体育倉庫の前では、泥で汚れたボールをていねいに水洗いしています。中に入っている物も全部出して、きちんと整頓をし直しました。
運動場は落ち葉集めです。とっても広い運動場にはとっても大きなプラタナスなどの落葉樹がたくさん育っていて、木の下は落ち葉のクッションになっています。その落ち葉を一生懸命集め、袋に詰めていきました。
休み時間の大切な遊び場だった中庭には、コケが生え始め、雨上がりの日にはツルツルと滑りやすくなっています。卒業してからも後輩達が安心して遊べるようにと、コケを落とす作業をしました。
来週は校舎の中の大掃除を手分けして行う予定です。
運動場は落ち葉集めです。とっても広い運動場にはとっても大きなプラタナスなどの落葉樹がたくさん育っていて、木の下は落ち葉のクッションになっています。その落ち葉を一生懸命集め、袋に詰めていきました。
休み時間の大切な遊び場だった中庭には、コケが生え始め、雨上がりの日にはツルツルと滑りやすくなっています。卒業してからも後輩達が安心して遊べるようにと、コケを落とす作業をしました。
来週は校舎の中の大掃除を手分けして行う予定です。
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14:43
│ころっけパパのひとりごと
おじいさん おばあさん元気でね
2010年02月23日
2年生の子どもたちが、“人とふれあう学習”の一環として、デイサービスセンターに出かけました。センターにはたくさんのおじいさん、おばあさんがおられます。最近は、高齢の方と一緒に生活している子も少なく、子どもたちは少し緊張した面持ちでした。
それでも鍵盤ハーモニカの演奏や歌を聞いてもらい、おじいさんやおばあさん達と折り紙でお雛様を作ったりしているうちに、だんだん子どもたちもうち解けてきたようです。
そして一緒に体や腕を伸ばす体操をしたり、“おいそ”の字を使った言葉を探すゲームをしたりして、楽しい時間を過ごすことができました。今回はセンターの担当の方がとっても上手に司会進行をして下さったので、子どもたちも早く緊張が解け、おじいさんやおばあさんと仲良くなれました。
お礼を言って帰るときには、自然に握手もしていました。おばあさんの中には「一緒にご飯でも食べてったらどうや。」とおっしゃって下さる方もおられ、名残を惜しんでくださいました。
子どもたちにも、とってもいい体験となりました。ありがとうございました。
そして一緒に体や腕を伸ばす体操をしたり、“おいそ”の字を使った言葉を探すゲームをしたりして、楽しい時間を過ごすことができました。今回はセンターの担当の方がとっても上手に司会進行をして下さったので、子どもたちも早く緊張が解け、おじいさんやおばあさんと仲良くなれました。
子どもたちにも、とってもいい体験となりました。ありがとうございました。
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19:15
│ころっけパパのひとりごと
伊庭邸で茶道体験
2010年02月22日
今日は今年度最後のクラブ活動の日。茶道クラブの子どもたちは、学校を離れて、保育園の前にある「伊庭邸」に出かけました。安土小学校の茶道クラブの子どもたちと合同のお茶会です。
伊庭邸の和室には、いつもと違い、鉄瓶にお湯が沸いています。障子があり、床の間もあって、本格的なお茶席の雰囲気です。いよいよお手前の披露です。老蘇からは茶道クラブ歴3年の森本さんが、しっかりとしたお手前を見せてくれました。その後、安土小学校のお友だちにお茶とお菓子を出し、一服飲んで頂いた後、今度は、安土小学校の友だちが、老蘇の子どもたちにお手前を披露し、お茶とお菓子でもてなしてくれました。
みんなで仲良くお茶を楽しんだ後、伊庭邸の見学もさせていただきました。ヴォーリス建築として有名な伊庭邸は、和洋の雰囲気をどちらも上手に取り入れた建物で、子どもたちは安土の文化にふれることのできたひとときでした。
みんなで仲良くお茶を楽しんだ後、伊庭邸の見学もさせていただきました。ヴォーリス建築として有名な伊庭邸は、和洋の雰囲気をどちらも上手に取り入れた建物で、子どもたちは安土の文化にふれることのできたひとときでした。
Posted by 老蘇小学校 at
18:24
│ころっけパパのひとりごと