義援金を届けに

2011年03月23日

義援金を届けに 東北地方太平洋沖地震とそれに伴う大津波による大震災は、瞬く間に多くの街を飲み込み、多数の人々の生命を奪いました。亡くなった方や行方不明の方々は2万人を超え、未だにその全容さえ見えていません。テレビから流れる被災地の報道を見た子どもたちは、自分たちでできることは何だろうと考え、募金活動に取り組みました。PTAからも呼びかけていただき、また、各ご家庭では子どもたちと今回の震災について話し合っていただき、大変たくさんの義援金をお寄せいただきました。お寄せいただいたお金義援金を届けにの総額は118,555円にもなりました。今日、児童会の代表が農業協同組合老蘇ふれあい支所に持って行き、日本赤十字社滋賀県支部に東北関東大震災義援金として送金させていただきました。
 子どもたちの募金活動は今日で終わりました。テレビの番組も徐々に平常に戻りつつあります。コマーシャルも少しずつ再開されています。テレビに出演しているタレントさんたちは「被災地に元気を与えるため」義援金を届けにと言いながら、お笑いのトークをしています。それはそれでいいのですが、それを見ている私たちの心の中から、大震災のことが薄れていかないかが心配です。おそらく4月になれば、世間では何事もなかったように新しい学期が始まります。でも、震災の被災地に暮らす人たちの生活は、ずっとずっと困難な状況が続くのです。私たちも機会があるごとに、今、被災地はどうなっているのだろう、被災された方々の生活は大丈夫なのか、と思いを寄せ続けることの大切さを子どもたちにも伝えていきたいと思っています。

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