ニゴロブナの稚魚を放流
2009年07月08日
昔、水田はびわ湖とつながっていて、稲作のために水田に水を張る頃になると、魚が遡上して産卵をしていたようです。水田は人に守られ、自然界にいる天敵も少ないため、稚魚が育つ絶好の場所だったのです。
しかし、用水路が整備され、びわ湖と田んぼが別のものなって、魚が産卵することもなくなりました。
そこで昔の水田のように、田んぼを「魚のゆりかご」にしようという動きが最近各地で見られます。老蘇小学校の5年生も、先月、田植えの終わった東老蘇の田んぼに、ニゴロブナの仔魚(稚魚よりさらに小さく、孵化して間もない魚)を放しておきました。あれから1ヶ月。
今日は、あいにくの雨空でしたが、ちょっと大きくなった稚魚をみんなですくい、轟川に放流してあげることにしました。こうして稚魚は、轟川から山本川、西の湖へと下り、びわ湖で大きなニゴロブナになるのを、みんなで楽しみにしています。
しかし、用水路が整備され、びわ湖と田んぼが別のものなって、魚が産卵することもなくなりました。
今日は、あいにくの雨空でしたが、ちょっと大きくなった稚魚をみんなですくい、轟川に放流してあげることにしました。こうして稚魚は、轟川から山本川、西の湖へと下り、びわ湖で大きなニゴロブナになるのを、みんなで楽しみにしています。
Posted by 老蘇小学校 at 15:18
│ころっけパパのひとりごと