校長室へのお客様

2009年12月21日

 この頃、中休みや昼休みになると、1年生と2年生の子どもたちが校長室を訪ねてきてくれます。何をしに来るのでしょう。
 トントン(ノックをする音)「失礼します。暗唱を聞いて下さい。」と可愛い声が聞こえます。
 そうなんです。今、1年生や2年生は詩の暗唱に取り組んでいます。一つ覚えると、担任の先生に聞いてもらい、OKが出ると校長室にやってくるのです。これは別に競争でもなんでもありません。覚えられたら聞いてもらう、それが楽しいのです。校長室へのお客様 「ありさん まどみちお ありさんありさん きみはだれ にんげんのぼくは さぶろうだけど ありさんありさん きみはだれ」と、覚えた詩を一生懸命聞かせてくれます。競争ではありませんから、ゆっくりと心を込めて読んでくれます。目をつむって聞いていると、その詩の情景が目に浮かんできます。読んでいる子どもたちの頭の中にも、きっと詩の情景が浮かんでいるんでしょうね。休み時間、校長室のドアがノックされると、今度はどんな詩を聞かせてくれるのかと嬉しくなってくるのです。

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