車いす体験をしたよ
2010年03月03日
先月25日、車いすバスケットの選手をされている山本さんをお迎えして、たくさんのことを学びました。お話を聞いた子どもたちは、毎日、元気に生活をしている自分たちが、どんなことに気をつければいいのかを自分の体で感じてみようと、実際に自分たちで車いすに乗ったり、後ろを押したりする体験をすることにしました。
車いすについて簡単な説明を聞いた後、グループに分かれ、順番に乗る側になったり、押す側になったりして校舎の中を回ってみました。最初は嬉しさのあまり、すごいスピードで押したりして、少し遊び半分の子もいたのですが、職員室のように狭いところに机や椅子が並んでいるところに来ると、自由に方向も変えられなくなりました。出入り口に段差があると、かなりの力を入れないと中に入れません。玄関のスロープに来ると、下るときはスピードが出すぎるし、上がるときには力がいります。正面玄関の車寄せのところは、装飾のためにわざと石がでこぼこに貼ってあります。そんなところは車いすで移動するのも大変でした。
今回は実際の道路には出ませんでしたが、校舎の中の移動だけでも大変なのに、外に出たら動けなくなるのではないかと感じた子どもたちは、バリアフリーの環境にするために、どんなことに気配りをする必要があるのかを、みんなで真剣に考えていました。
今回は実際の道路には出ませんでしたが、校舎の中の移動だけでも大変なのに、外に出たら動けなくなるのではないかと感じた子どもたちは、バリアフリーの環境にするために、どんなことに気配りをする必要があるのかを、みんなで真剣に考えていました。
Posted by 老蘇小学校 at 17:40
│ころっけパパのひとりごと