養豚場へ見学に行きました
2014年10月23日
今日、3年生の子どもたちが「森本養豚場」へ見学に出かけました。これは地元で生産活動をしておられる方を訪問し、地元の産業や特色を学習するためです。
森本養豚場では、たくさんの豚を飼育しておられます。本日も養豚場へお伺いすると、入り口の前に柵をつくり、豚がその中に入っていました。子どもたちが、豚を見やすいように配慮をしてくださったものです。「うわあ、すごい」といいながら、柵の前に子どもたちは集まりました。「しっぽをふっている」「ブーブーと鳴いている」などといいながら、興味いっぱいです。しばらくすると子豚も見せてくださいました。子どもたちも「かわいい、かわいい」と眺めていました。
子どもたちは、事前に知りたいことをまとめていたので、その質問にていねいに答えてくださいました。豚の種類やエサ、どれぐらいで大きくなるのか、また飼育をする上での苦労などお話いただきました。一番大切なことは、健康な豚を育てることだそうです。そのために、いろいろ工夫をされているいるんだと感心しました。






森本養豚場では、たくさんの豚を飼育しておられます。本日も養豚場へお伺いすると、入り口の前に柵をつくり、豚がその中に入っていました。子どもたちが、豚を見やすいように配慮をしてくださったものです。「うわあ、すごい」といいながら、柵の前に子どもたちは集まりました。「しっぽをふっている」「ブーブーと鳴いている」などといいながら、興味いっぱいです。しばらくすると子豚も見せてくださいました。子どもたちも「かわいい、かわいい」と眺めていました。
子どもたちは、事前に知りたいことをまとめていたので、その質問にていねいに答えてくださいました。豚の種類やエサ、どれぐらいで大きくなるのか、また飼育をする上での苦労などお話いただきました。一番大切なことは、健康な豚を育てることだそうです。そのために、いろいろ工夫をされているいるんだと感心しました。
Posted by 老蘇小学校 at 15:26
│校長のひとりごと