ブラジルの食文化について学びました
2014年12月17日
今日は、5・6年生の子どもたちが国際理解教育で、県の観光交流局より国際交流員の方にお越しいただき、ブラジルの文化について学習しました。ブラジルはご存知の通りに、たくさんの日本人の方が住んでおられ、日本にもたくさんのブラジルの方が住まいをされています。文化の中で、食について学びました。
ブラジルの軽食といえば、パステルです。今日は、パステルをみんなでつくりました。生地の中に、ハムとチーズをはさみ、油で揚げました。中身は工夫して、いろいろなものを入れてもよいそうです。説明を聞きながら、子どもたちは順番に調理をしました。わりと簡単なので、お家でも作れそうです。最後にみんなで食べたのですが、とてもおいしかったです。
今日は、食を通してブラジルの文化について学びました。今後もさまざまな機会に、いろいろな国について学んでいきたいと思います。






ブラジルの軽食といえば、パステルです。今日は、パステルをみんなでつくりました。生地の中に、ハムとチーズをはさみ、油で揚げました。中身は工夫して、いろいろなものを入れてもよいそうです。説明を聞きながら、子どもたちは順番に調理をしました。わりと簡単なので、お家でも作れそうです。最後にみんなで食べたのですが、とてもおいしかったです。
今日は、食を通してブラジルの文化について学びました。今後もさまざまな機会に、いろいろな国について学んでいきたいと思います。
Posted by 老蘇小学校 at 17:30
│校長のひとりごと