考え、表現する力を育てる算数の授業

2009年10月21日

 新しくなった学習指導要領の算数科の目標で大きく変わったのが「考え、表現する力を育てる」という部分です。
 今日は2年生の教室で、算数の研究授業がありました。今日の学習課題は「5と2の段のかけ算を使って答えを求めるような問題を作ろう。」ということで授業が始まりました。まず手始めにお皿にイチゴが2つ載せてあるものをいくつか提示し、これで問題ができるかどうか確認します。考え、表現する力を育てる算数の授業「お皿が3枚あります。その上にイチゴが2個ずつ載っています。イチゴは全部で何個ですか」と子どもたち。これで問題作りの要領が分かった子どもたちは、自分たちの問題を考え始めました。「1つのグループに5人ずつ人がいます。4つのグループには何人の人がいるでしょう。」など楽しい問題がいっぱい出てきました。できた問題は隣の子と交換し、お互いに問題を解き合います。「こんにゃくが4個載ったお皿が2枚あります。こんにゃくは全部で何個ですか。」という問題に2×4=8と答えた子がいると「え〜、4×2じゃないの?」と話し合いが始まりました。子どもたちはお互いがわかり合えるように、一生懸命に説明をしています。さあ、どうなんでしょう。2年生の子どもなりにどうして4×2になるのかを話し合う、とっても楽しい授業でした。

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