ルールから考える“タッチボール”

2009年12月02日

 タッチボールってご存知ですか?2つのチームの2人ずつがコート内に入り、ボールを取ったチームの子が、そのボールを持って走り、ゴールにタッチダウンすると1点が入る、というボール競技です。
ルールから考える“タッチボール” このボールゲームを楽しむ中で、子どもたちがルールを考えていくという研究授業が3年生で行われました。学習のねらいは「友だちと意見を出し合い、話し合いながら、みんなが納得するルールづくりをすることができるようにすること」です。授業が始まると、前の時間のゲームを振り返り、新たなルールが必要かどうかを話し合いました。このゲームにはもう一つ、ボールを持っている子が敵チームにタッチされると、その場を動けなくなるという基本のルールがあります。前のゲームの時は、タッチされたかどうかがはっきり分からない、タッチダウンと同時にタッチされたら得点になるのかどうかがはっきりしない、などの問題点が出され、ゴール付近に2人の判定者を置くことになりました。判定する子が○印を出せば1点、×ならノーカウントというわけです。ルールから考える“タッチボール”この新しいルールでゲームをし、ゲームが終わるともう一度話し合いです。こうして、ゲームをすすめる中で、新しいルールを話し合い、みんなが楽しく参加できるゲームにしていくのです。老蘇小学校の研究テーマ「伝え合う力を育む授業」は、こうして体育の中でも実践されているのです。

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