積み木遊び……ではありません
2010年01月20日
楽しそうに、夢中で何かやっています。きれいな色のついた◇や△□などのブロックを、正十二角形の枠の中に並べているのです。
中々美しいデザインになりました。さあ、何をしているのでしょうか?積み木遊びではありません。この教材はパターンブロックといいます。いろいろな形を組み合わせることにより他の形に変形したり、ある形を違う形に分解したりしながら、図形の学習を進めるものです。
さあ、きれいな模様ができたあとは、みんなで難問に挑戦です。「一辺が1cmの正十二角形があり、白い部分は正三角形です。黒い部分の面積を求めましょう。」
子どもたちは今まで習ったことをもとにして、正三角形の面積を求めてみたり、ひし形にしてみたり、二等辺三角形に分解してみたり……。でもなかなか答えが見つかりません。どうしたらいいのでしょう。こんな時、このパターンブロックを使って、図形の置き換えをしてみると、すぐに答えが出て来ます。子どもたちの思考を柔らかくする学習なのです。さあ、子どもたちの作った図形を参考に、答えを考えてみて下さい。
さあ、きれいな模様ができたあとは、みんなで難問に挑戦です。「一辺が1cmの正十二角形があり、白い部分は正三角形です。黒い部分の面積を求めましょう。」
Posted by 老蘇小学校 at 17:53
│ころっけパパのひとりごと