お米感謝祭
2010年01月22日
今日は2校時から3校時にかけての授業参観。1時間は各教科の授業を、もう1時間は「命の学習」の授業を参観していただきました。
5年生は参観の後、3,4校時に「お米感謝祭」を開きました。5年生は社会科の時間に日本の農業について学習をしますが、総合的な学習の時間も利用して、お米についての学習を深めてきました。4月には籾まきから始め、田植え、水の管理、除草、稲刈りと作業を進めてきました。その過程でお米の品種を調べたり、農業技術の発展についても学習しました。夏にはブラジルの友だちのおばあさんから、ブラジルの米料理も教えてもらい一緒に食べたこともありました。今日はそうした活動の成果を発表する日です。この学習を進めるにあたり、たくさんお世話をいただいた営農組合「グリーンファーム21」の皆さんをゲストに招き、保護者の皆さんにも見てもらいながら、学習成果の発表をしました。
その後、収穫した「羽二重餅」という餅米を使ってお餅つきをし、来ていただいた皆さんと楽しく会食しました。餅つきで使わなかったお米は、市価の6割引きで保護者の皆さんに買い取ってもらいました。これは算数の時間に学習した「割合」の学習を実際の生活の場面で活用したもので、子どもたちは実際にスーパーに行って市場調査をし、販売価格を熱心に計算していました。1年間にわたった学習を通して、子どもたちは米作りの苦労や日本の農業の歴史や現状、これからの農業のあり方などたくさんのことを学んだようでした。
Posted by 老蘇小学校 at 11:53
│ころっけパパのひとりごと