巣立ちの時季(とき)

2010年03月19日

県下のほとんどの小学校は今日が卒業式。老蘇小学校でも卒業式を行い、6年間の学びの中でたくましく成長した31名の子どもたちが卒業証書を手にしました。最近の子どもたちはクールな一面があるので、泣くことはないのかな、と思っていましたが、「別れの言葉」の途中からだんだん涙声に変わり、聞いている私たちも感慨深い卒業式になりました。
 巣立ちの時季(とき)式が終わり、教室で担任とのお別れを済ますと、全校の子どもたちが見送る列の中を通って玄関に向かいます。5年生の子どもたちは、老蘇ホールでエルガーの「威風堂々」を演奏しています。ふつうならこうして見送られた6年生は、玄関付近でお世話になった先生と別れを惜しんで帰宅するのですが、老蘇小学校では、また違った光景が見られます。
 廊下の両側で拍手を送っていた低学年の子どもたちが、6年生の後を追って玄関までついてきました。老蘇ホールや中庭で、一緒に鬼ごっこや大縄飛びをして遊んでもらった子どもたちです。玄関のところで握手をしたり、だっこをしてもらったりして、なかなか名残が尽きません。「元気で頑張りや~」「また遊びに来てね。」老蘇小学校ならではの光景がいつまでも続いていました。

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