
今日は2回目のビオトープ作業の日です。天候が心配されていたのですが、「過去のビオトープ関連の行事では降られたことがない」という通り、この日もなんとか天候がもちました。作業には保護者の方々、子どもたち、ビオトープサポーターの皆さんがたくさん集まって下さいました。回を重ねる毎に参加してくれる子どもの数が増えているのは嬉しいことです。
最初に、今日の作業内容を確認です。池の中には藻やアオミドロが繁茂しているので、それを掬い取らな

くてはいけません。もう一つは観察路や周辺に増えてきた外来種の草の除去です。草払い機で根こそぎ刈ってしまうと、昆虫などの生き物の生息場所がなくなるだけでなく、その後に勢力の強い外来種の草がはびこってきます。そこそこの高さを残しての刈り取りが必要になるので、どうしても手作業になります。みんなで手分けをして、池や小川の掃除、川縁の水生植物の刈り込み、外来種の草の除去に取りかかりました。子どもたちも一生懸命に作業を手伝っています。慣れない一輪車にたくさんの草を乗せて、草捨て場まで運んでくれる子もいます。川の中に入って、水路の水草も取り除きます。

水路の水草の根元には、たくさんのシジミが住んでいました。シジミってこんなところで育つんだ、と新たな発見もあります。途中から雨があたりだしたので、みんな早い目に作業を進めます。たくさんの人数が作業を進めたおかげで、1時間ほどですっかりきれいになりました。
作業の後はお楽しみの時間。今日はビオトープの側で火をおこし、エコパンをみんなで焼きました。パン生地を竹の棒に巻き付けて、火にあぶります。火に近づけすぎると表面だけ焼けて中は生の状態になるので、火の上の方に竹の棒をかざして、ふっくらとなるまで待ちます。するとふんわりとおいしいエコパのできあがり。作業で汗を流した後、みんなでわいわい言いながら焼くエコパンはとってもおいしかったですよ。みんなご苦労様でした。
Posted by 老蘇小学校 at 12:10
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ころっけパパのひとりごと