もっとよくなろうとする気持ち

2010年10月01日

もっとよくなろうとする気持ち 今月28日は、文芸セミナリオで校内音楽会が開かれます。その時に全校のみんなで「A good day」という歌を合唱します。今日は、このA good dayの作詞・作曲者 富澤 裕(とみざわゆたか)先生が、わざわざ老蘇小学校の子どもたちのために、横浜から指導に来て下さいました。富澤先生は、子どもたちが使っている教科書の執筆・編集をされている他、たくさんの音楽を作曲したり、子どもたちが歌いやすいように編曲をされたりしている音楽家です。
 老蘇小学校の体育館に集まった子どもたち。さっそもっとよくなろうとする気持ちく先生に自分たちの歌声を聴いてもらいました。まだ練習を始めて1週間ほどですが、なかなか上手に歌えています。さあ、ここから富澤先生の指導が始まります。
 子どもたちの歌声を聴いた富澤先生は、子どもたちに「君たちの歌声はとっても素敵だけど、たった一つ足りないものがある。この一つが身につけば、もっともっと素敵な歌声になる。たった一つのことって何だもっとよくなろうとする気持ちと思う?」と問いかけました。子どもたちは一生懸命考えました。口々に「姿勢」「いい声」「口をしっかり開ける」と考えついたことを答えましたが、先生は、そのどれも大切なことには違いないけど、たった一つ足りないものはそれじゃない、とのこと。
 さあ、足りないものとは何でしょう。富澤先生は指導の中で子どもたちに語りかけます。本当に足りないのは「自分でもっと良くなろう、とする気持ちです。良くなりたい、うまくなりたい、いい音楽を聞かせたい、こういう気持ちがみんなの中で強くなれば、きっと素敵な歌もっとよくなろうとする気持ち声になる。」こうして、子どもたちは自分たちの気持ちを高めていきました。そして最後に、参観している先生方に成果を聞かせ、「さあ、今の歌声は、この時間の最初に歌ったときより上手になったかな?」と問いかけました。すると、ほとんどの子が上手になったと思う、と手を挙げました。たしかに、たった45分の指導の中で、子どもたちの歌声は、とても明るくきれいになったようです。富澤先生、ありがとうございました。

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