すてきな自分
2011年02月04日
みんなが真剣な顔で見つめている先にあるのは、テレビ画面に映し出された、自分の2才頃の写真です。2年生の生活科の学習では、自分の生い立ちをお家の人から聞き取り、お家の人たちがとても大切な命として、自分をずっと見守ってくれていることを学んでいます。今日は2~3才頃の思い
見ている子どもたちも、「わあ~、可愛い!今と変わらへんやん。」「これどこに行ったときの写真?」と、楽しそうに見入っています。
「2才になった頃、マイクを持って歌うようになったそうです。」「動くおもちゃで遊ぶようになったのもこの頃のようです。」発表している子も、恥ずかしそう
Posted by 老蘇小学校 at 18:20
│ころっけパパのひとりごと