
「認知症って知ってるかな?高齢の人がなりやすい病気なんだけど、どれくらいの人が認知症になるか知ってる?そう、85歳に以上の高齢者になると4人に1人くらいの確率で認知症になるんやね。じゃあまずこの絵本から見て見ましょう。」
今日は「認知症啓発授業」をするために、近江八幡市高齢障害生活支援センターから4人の所員さんと4人のキャラバンメイトの皆さんが来て下さいました。お話を聞いたのは6年生の子どもたちです。大型紙芝居「くしゃくしゃ笑顔とや・さ・し顔」を聞いた後、認

知症と老化現象の違いについても説明を聞き、5~6人のグループに分かれました。各グループには、キャラバンメイトの方が一人ずつついて「このお話を聞いて、みんなは認知症についてどんなことを感じたかな?」「認知症になっている人が近くにいたら、どんなことができるかなあ?」と、子どもたちの考えが出しやすいように話し合いを進めてくれています。話し合いの途中には、認知症になった人は物を記憶したり、

話したり書いたりすることが少しずつできなくなっていくこと、認知症の人の行動、どうしてそういうふうになるのか、など、認知症について分かりやすく説明もして下さっています。こうして話し合って出てきた意見を、大きな紙に書いていきました。
これから高齢化が進んでいく日本では、こうした認知症の人がどんどん増えていくのでしょう。そんな時我々はどんな風に接し、どう対応していけばいいのかをみんなで考えるいい機会となりました。
Posted by 老蘇小学校 at 15:04
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ころっけパパのひとりごと