どっちがいいでしょう
2009年11月27日
老蘇小学校の研究テーマは「自己表現をめざす老蘇っ子の育成」で、子ども同士が思いを伝え合う力を育てるにはどうすればよいかを考えています。
今日は1年生の学級で、「伝え合う力を育む」国語の授業がありました。授業は「どっちがいいでしょう?」あるテーマについて、どちらがいいかを考えて、自分の意見を発表するという授業です。今日のテーマは「大人と子どもとどちらがいいか?」。最初は大人がいいという子と子どもの方がいいというグループに分かれて座り、何人かの子が自分の考えを発表します。「ぼくは子どもの方がいいと思いました。なぜなら子どもはいたずらができるからです。」「わたしは大人の方がいいと思いました。お父さんが家を建ててくれるからです。」と可愛い意見がしっかりと言えています。
一通り自分の思いを言った後は質問タイム。「大人は力が強いから」という意見には「子どもも力の強い子がいると思います。」という意見。なかなか面白い意見交流ができています。こうして「どっちがいいでしょう」に楽しく参加し、自分の考えを話したり、興味を持って友だちの話をする力を育てていくのです。
Posted by 老蘇小学校 at 18:04
│ころっけパパのひとりごと