
5月23日~25日にかけて、6年生は自然体験学習を行いました。行き先は、奈良と三重県のともやま公園です。初日は東大寺や奈良公園周辺、奈良なら館の見学をしました。奈良といえば、やはり東大寺の大仏です。この大きさには、何度訪れても驚かされますが、初めて訪れた子ども達には驚愕の一言。それも、今のように機械を使ってではなく、全て手作業で完成させたとなればなおさらで、その大きさには圧倒されっぱなしだったようです。

東大寺から昼食を食べる三笠観光会館までは、班ごとに分かれてのウォークラリー。初めて来た場所でしたが、グループのみんなと力を合わせて、どの班も若草山のゴールまでたどり着きました。天気はあいにくの雨模様でしたが、活動する子ども達の顔は、5月の青空のようにきらきらと輝いていました。昼からは、再びバスに乗り、ともやま公園へと向かいました。ともやまは台風のような雨風。入所式も宿泊所の多目的ホールで行い、夜はグループでの自由時間となりました。
2日目は、次郎六郎海岸で磯遊びとシーカヤックをする予定でした。しかし、この日も悪天候。午前中の磯遊びは、賢島マリンランドの見学に変わりました。子ども達がとても楽しみにしていた午後のプログラム、シーカヤックもこのままの天候ではできないかなと思っていたのですが、なんと貝殻工作をしている頃から雨が上がってきて、自然学校の先生の特別なはからいで急遽シーカヤックができることになり、子ども達は大喜びでした。簡単にできるように見えるシーカヤックですが、二人の息がきちんと合わなければ、自由自在に操ることはできません。友だちと協力することがとっても大切な活動です。最初は戸惑っていた子ども達ですが、慣れるほどに上達し、スピードもどんどん上がっていきました。時間を忘れて活動する子ども達の様子を見て、「海の活動ってこんなに子ども達をひきつけるんだなあ。」と強く感じました。この後お待ちかねのバーベキュー。そしてその後、なんとウミホタルの見学もしてもらえたのです。

3日目は、子ども達にとってのメインイベント、伊勢志摩スペイン村での活動です。宿泊体験学習前にどんな乗り物に乗るか、どんなアトラクションを見に行くか、どこで昼食を食べるかなどを、班の友だちと相談し、計画を立てました。計画を立てているときから「ワクワク、ドキドキ」でしたが、いざスペイン村に入ってみると、そのボルテージは上がる一方。それぞれが目的の乗り物やアトラクションへとんでいきました。
様々な経験ができた今回の自然体験学習。雨には降られましたが、毎年の自然体験学習より盛りだくさんの活動でした。子ども達にとってすばらしい思い出になったことを喜んでいます。
Posted by 老蘇小学校 at 17:24
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ころっけパパのひとりごと