地域の小川の生き物調べ

2010年06月03日

地域の小川の生き物調べ 5年生が学校の近くを流れる轟川の生き物調査に出かけました。轟川には、この前田植えをした田んぼの水やビオトープの水が流れ込み、途中で山本川と合流して西の湖まで続いています。田んぼの水調べをしている5年生は、この川にどんな生物がいるのかを調べ、西の湖や琵琶湖の学習につなげていきます。
 今日はボテジャコトラストの武田さんと木村さん、琵琶湖揚水の中川さん、そして地元グリーンファーム21の山岸さんにお力添えをいただき、轟川に入って、地域の小川の生き物調べ生き物つかみをしました。最初は気持ちが悪そうにしている子どももいましたが、慣れてくると子どもたちの目が輝きます。夢中で水面をにらみ、魚がいそうな泥だまりや草むらの根っこのところに網を入れていきます。そっと網をあげるとドジョウやタナゴが入っています。トンボのヤゴやエビもいましたが、やっぱりアメリカザリガニが多いようです。
 30分ほど魚つかみを楽しんだ後、捕まえた魚の種類を調べて川に返してあげました。その後、武田さんと木村さんから、この付近の川でよく見られる魚を見地域の小川の生き物調べせてもらい、特徴や性質、こうした魚が住んでいる土地の環境などについてたくさんのお話を聞かせてもらいました。生き物大好きの子どもたちは、目を輝かせ、熱心に話に聞き入っています。武田さんの質問にも的確に答える子もいて、武田さんは「うん、君たちは先生より詳しいなあ」と嬉しそうです。今年は例年に比べるとドジョウがたくさんいたようですが、老蘇の環境はとても良く、他のところでは見られない貴重な生き物もたくさん生息しているというお話でした。

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